シリコン注射でお尻を大きくした米女性(出典:http://www.dailymail.co.uk)

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米フロリダ州で、大学にて経済学を学んだ32歳の女性が銀行員やコンサルタントといった輝かしい職を捨て、自らの“お尻”で生計を立てる道を選び話題となっている。違法シリコンを注入して仕上げた尻囲は59インチ(約150センチ)まで大きくなり、彼女は名声を得ることとなった。

コートニー・バーンズさん(32)は、自慢の“お尻”を売りにしてカム・ガール(Webカメラを利用した成人向けサイトの女性モデル)などの仕事で収入をどんどん増やしている。経済学部卒業生のほとんどはキャリアアップが見込める仕事に就いているが、コートニーさんは全く違う人生を選択した。

もともとグラマーだったコートニーさんは、過去に「ミス・マイアミ」にも選ばれている。女性の美の欲求は止められないというが、彼女もまた6年前に “ポンピング・パーティ”(違法シリコンを体に注入する集まり)でお尻を大きく見せるために違法シリコンを注入することとなる。しかも通常の3倍もの量を注入し、現在お尻は59インチ(約150センチ)もの大きさとなっている。

違法シリコンは低価格だが、安全とは言えない混じり物を医師免許の無い者が注射器などで体に注入するため、もし誤って静脈に注入すると数分で死亡する危険性もあるという。そんなこともお構いなしにコートニーさんは体の曲線美を高めるため、危険だと知りつつも臀部に違法シリコンを注入したのだ。

コートニーさんは当時を振り返り「それはとても危険なことです。私は体に悪影響が出なくて運が良かったと思います。私は深く考えもせず、ただ多くの女性が違法シリコンを注入していたので自分も使用しました。確かに臀部に何が注入されたか自分自身もわかっていません」と語っている。

しかし危険を冒してまで手に入れた大きなお尻はコートニーさんのファンを増やし、インスタグラムでは379,000人以上のフォロワーを持つ。これが彼女の仕事であるカム・ガールの収入につながるのだ。ファンのほとんどは彼女を性的なイメージで見ているようだが、コートニーさんはそのことをあまり気にしていないという。

それよりもコートニーさんは自分自身に誇りを持ち、次のように話している。

「経済の基本は“人が欲しいと思う商品をいかに提供できるか”ということです。これは在学中に学んだことですが、今の私にとって商品は私自身です。私がやっていることは皆さんと違うけど、私のお尻は基本的に私の生活の一部で無くてはならないものです。」

そして「私達は美しくも知的にもなれることを老若男女問わず知って欲しい。そのために私の大きなお尻があります」とメッセージを送っている。

現在は医師によって定期的にメディカルチェックを行っており、32歳という年齢もあって少しお尻にたるみが出ているそうだが、コートニーさんは今後いかなる注入も受けないと決めているそうだ。さらに将来的には、お尻の注入物を減らしてもらうことも検討しているという。

出典:http://www.dailymail.co.uk
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)