世界中で人気を呼んだ青春ドラマ『The O.C』で知られる女優のミーシャ・バートンが、自宅で奇行を繰り返し、近隣住民の通報によって入院するという騒ぎに。彼女に一体何が起きたの?

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ハリウッドにある自宅のべランダで常軌を逸した言動を繰り返し、複数の近隣住民に通報されてしまったミーシャ。叫んでいた内容に脈略はなく、「もう終わりよ、知ってるの」や「怒ってる〜」、「ずっと気づいてたのよ、ママが魔女だって! 私が正しかった!」と怒ったみたかと思えば、「みんな死ぬのよ〜」と泣き出すことも…。しまいには、掴まっていたフェンスから落ちてしまう。

2009年にも「自殺する危険性がある」と判断され、精神病棟へ強制入院させられたことがあったミーシャ。ところが今回は、事情が違ったようだ。

一連の奇行についてミーシャ自身がコメントを発表。

「25日の夜、私の誕生日を祝いに複数名の友人と出かけました。お酒を呑んでいて、途中から自分自身の行動が異常なことに気づきました。行動はその後数時間の間さらにひどくなっていきました」
「私は自らの意思で専門家に診てもらい、そこでGHB(デートレイプ・ドラッグの一種)を飲まされていたことを伝えられました。病院で一泊し、回復したので退院し、現在は家に戻っています。病院で対応してくださった皆さんに感謝しています。これは若い女性への教訓だと思っています。周囲に注意してください」

デートレイプ・ドラッグとは、レイプなどの性的暴行に使われるドラッグのこと。知らないうちに飲み物に入れられ、摂取すると意識を失うことや幻覚を見ることがあると言われている。その中でもミーシャが飲まされたされたGHBは短時間で効果が出る上に、とても強い作用を持つドラッグなのだとか!

アメリカでは高校卒業や大学入学の際、学生へデートレイプ・ドラッグへの注意を促すことが多い。しかし今回のケースは、ミーシャが30代であることや複数の友人が同席していた中でも狙われたことから、お酒の席に不慣れな若者だけでなく、誰しもがドラッグの脅威に曝されていることを再認識するキッカケになったはず。お酒をもらう時はその出どころをきちんと確認するなど、改めてお酒の嗜み方を見直したい。