事件が相次いだ相撲界で、この成果はとても素晴らしいという唯ちゃん

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神保町☆女子大生Cafe」第28回。現役女子大生(JD)たちが、旬で話題の流行りネタについて言いたい放題のから騒ぎしちゃいます!

今月25日、大相撲初場所で初優勝した稀勢の里関が第72代横綱に昇進。日本出身力士では19年ぶりの横綱誕生となりました。

27日に東京・渋谷区の明治神宮で行なわれた土俵入りには、約1万8千人もの観衆が訪れる大フィーバーぶり。昇進伝達式でのシンプルな口上や「引退するまで結婚しない」宣言などでも注目を集めました。

ここ数年、相撲人気が復活、スー女(じょ)なる相撲好き女子も急増していますが、JDたちはこの人気ぶりをどう見ているのでしょうか?

そこで今回のテーマは「最近の相撲人気復活で、関心は?」。

大相撲への関心度から、稀勢の里のお嫁さん問題、力士の彼女はあり?等々、恋愛の観点からも答えてもらいました! それでは早速、ピックアップしてご紹介します!

「最初は興味がなくてスルーしがちだったけど、日本人力士の稀勢の里が台頭してきてから関心を持つようになりました。稀勢の里の『引退するまで結婚しない』宣言は、結婚は引退後でいいと思うほど相撲が好きで相撲にかけているんだと思い、その熱意を尊敬します。力士の彼女になるとしたら、現役中は食事の量がものすごいことになるし、栄養バランスも細かく見る必要があって大変だと思うから、私にはちょっと厳しいかな…」(玲香ちゃん・明治大学2年・20歳)

「日本の伝統競技である相撲での19年ぶりの日本人横綱は、私たちにとってとても誇らしいことです。私が興味あるのは、お相撲さんが日々食べているもの。ちゃんこ鍋とかご飯をたくさん食べて体を作っていくので、早いうちに糖尿病になるっていう勝手なイメージがありますが、引退したら実際、何を食べているんだろうっていうのが一番の関心事です(笑)」(加奈子ちゃん・明治大学1年・19歳)

「この前、TVで大相撲を観た時にお客さんが座布団を投げていて不思議でした。野球のように味方と敵で席が違うわけでもないし、誰が誰を応援しているのかもわからないので、座布団がいろんな方向から投げられていてびっくりした。結婚したら、夫だけでなく何人もいる弟子の分も作らきゃいけないから体力的にも厳しそうだし、角界の人間関係も難しそう。おかみさんのサポートが素晴らしいと感心しました」(明日香ちゃん・明治学院大学3年・21歳)

「相撲に関して全く関心がなかったけど、日本の国技なので日本人が横綱になるのはやっぱり嬉しいです。お相撲さんはみんな優しそうだけど、力士に関わらずスポーツ選手の彼女や奥さんは体調管理をしないといけないから大変そう。力士の彼女は私にはちょっと無理かもしれません…」(佐江ちゃん・駒澤大学1年・19歳)

「数年前に暴行事件や多々事件が相次いで、力士について不満を抱く人が多かった中でのこの成果はとても素晴らしいです! 私たちが思っている何倍も毎日の練習は大変だと思います。稀勢の里が引退するまで結婚しないと決めているのは、今がとても重要な時だからわかるような気がする」(唯ちゃん・東京家政学院大学2年・20歳)

「以前、祖母の家に行った時に相撲をやっていたので自分も一緒に観ていたら、想像以上にお客さんが入っていたことに驚いたし、試合前後に結構時間がかかることを知って、実は意外と面白いんだと気付きました。稀勢の里が白鵬を破った瞬間を見ていたので、ニュースで横綱になったと聞いた時は釘付けになった。バラエティ番組などにもっと出て、さらに有名になってほしいです」(瑠璃ちゃん・中央大学1年・19歳)

「ここ最近、相撲の特集を見ていると知らないことばかりなので、ルールや作法などに興味を持ち始めました。全神経を取組に集中するためケガも多い力士の彼女は、とても大変そう。なので、相当な覚悟がないと荷が重いと思う。ただ、友達に相撲好きなコがいて、東京場所の時は結構な頻度で観に行っているそうです。包容力にやられているらしく、イケメン力士の遠藤と結婚したいっていつも言っています(笑)」(優香ちゃん・中央大学2年・20歳)

「私が関心を持ったのは“習い事で相撲をしている子供たち”です。相撲教室やちびっこ相撲大会等が今までよりクローズアップされているそうなんです。そこで相撲をすることの利点について調べたら『体幹を鍛える』『反射神経がよくなる』『俊敏性を養える』、さらには柔軟性や表現力を身につけられる等、子供の発達にとって良い点ばかりでした。

負けて悔しいという気持ちや、勝てた時の喜びを味わう中で、努力する事の大切さを感じられて、体力だけでなく子供の気持ちすらも鍛えてしまう。自分が親になったら習わせてみてもいいかも!」(彩香ちゃん・明治大学2年・20歳)

「相撲は賭博問題や八百長事件等であまり良いイメージがありませんでした。横綱という地位の人は勝ち続けないとなれないし本当に難しいことで、尊ばれるべき存在なのはわかっています。ただやっぱり、身近にいたらお相撲さんは大きいし、たくさん食べて大変だろうから彼女はありえないかな…」(美咲ちゃん・大妻女子大学2年・20歳)

「正直言って、相撲についてよく知りません…。ですが、最近特にニュースの特集等で相撲を話題にしているのをちょくちょく見ます。そこで、相撲界では上下関係なく掃除をして、食事の際にはひとりひとりが仲間のために積極的に行動している姿が見え、関係性の良さを感じました。稀勢の里も横綱になったことだし、これから家族とたまにチェックしてみようかな〜」(七瀬ちゃん・大妻女子大学2年・20歳)

今回、話を聞いた50人中、「力士の彼女はアリ」と答えたのは11人(22%)で、39人(78%)が「ナシ」という結果に。力士の彼女になると食事もデートも大変で、さらに結婚しておかみさんになるとお世話も含めて人間関係も複雑になり、普通の生活ができないかも…と考えているようです。

最近のニュース特集で相撲について知ったというJDが多く、関心事は食事、ルール、人間関係など様々。横綱・稀勢の里の活躍により、相撲人気が日本の国技としてさらに定着してJDたちの意識も変わるといいですね!

(取材協力/株式会社KIRINZ)