今でも変わらないのは、名曲『Born to be Wild』。

アメリカでは、アメフトの決勝戦「スーパーボウル」が国民的な行事となっており、その放送時に流れるコマーシャルには規格外の予算やキャストが投入されます。

そこで今回作られた目玉CMのひとつが、メルセデスAMGによる『イージー・ドライバー』。これは1969年の名作映画『イージー・ライダー』をテーマとした、古くて新しい仕上がりとなっているのです。



こちらはNeatoramaが取り上げたMercedes-Benz USAの動画でした。

なんと『イージー・ライダー』でキャプテン・アメリカことワイアットを演じたピーター・フォンダが登場。48年経った今でも激シブのちょい悪オヤジですね。もう2輪は卒業して、地に足着いた4輪の高級車GTロードスターを乗り回すようになってしまいました。


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このCMの監督は『ファーゴ』や『ノーカントリー』などを手掛けたコーエン兄弟と、こちらも豪華な人選。

1969年のオリジナルでは衝撃のラストシーンが描かれましたが、実はワイアットが生き延びていて、このCMに繋がる……なんて考えたら面白いかもしれませんよね。

これを機に、4輪版の続編『イージー・ライダー 2017』がホントに作られちゃったりして?

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image: YouTube
source: Neatorama, YouTube, Tastefully Offensive

(岡本玄介)