SEVENTEENからGFRIENDまで…「アイドル陸上大会」で起こった“体育ドル”の世代交代

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先輩たちが欠場し、若手たちがその空席を埋めた。旧正月特集で放送されたMBC「2017 アイドルスター陸上・リズム体操・フットサル・アーチェリー選手権大会」(以下「アイドル陸上大会」) で、SEVENTEEN、ASTRO、SNUPER、GFRIEND、OH MY GIRLなど初々しいアイドルグループが大活躍した。

30日に韓国で放送された「アイドル陸上大会」には売れっ子アイドルグループ38組、計194人が出場し、陸上、アーチェリー、リズム体操、エアロビクス種目で対決した。これまで元祖“体育ドル(体育+アイドル)”を多数誕生させた水泳、バスケットボール、フットサル、高飛びの種目が無くなり、インパクトのある種目が設けられた。

一番目を引いたのはSEVENTEENだった。彼らは防弾少年団の4連覇を阻止し、リレーで金メダルを獲得した。アーチェリーとエアロビクスではB1A4とASTROに破れ銀メダルにとどまったが、幅広い活躍で今年の「アイドル陸上大会」を豊かなものにした。

ASTROも複数のメダルを獲得した。ムンビンはSNUPERのウソンとカメラ判定まで行い、惜しくも60m短距離走で銀メダルにとどまった。しかし、新設されたエアロビクス部門では強力なパフォーマンスグループSEVENTEENを抑えて金メダルを獲得した。

SNUPERはウソンが60m短距離走で2連覇を達成し、体育ドルであることを証明した。そこにエアロビクス種目でマイケル・ジャクソンのダンスに因んだパフォーマンスで団結力までアピールした。SNUPERも複数のメダルを手にし、視聴者に強い印象を残した。

ガールズグループではGFRIENDの活躍が圧倒的だった。ユジュがH.U.Bのルイの登場により60m短距離走で金メダルを逃したが、アーチェリーで前年度のチャンピオンEXIDに雪辱し、首位を獲得した。「アイドル陸上大会」の花であるリレーでも3位となりメダルをもう1つ追加した。

OH MY GIRLはリレーで圧倒的なレベルを見せた。ビニが60m短距離走で銅メダルにとどまったが、リレーではメンバーたちのサポートで堂々と金メダルを勝ち取った。圧倒的な実力で余裕でゴールインしたOH MY GIRLはSISTARの記録に迫った。

この中で一番の年長者は2015年1月にデビューしたGFRIENDだ。SEVENTEEN、ASTRO、SNUPER、OH MY GIRLが後輩なので、全体的に新人アイドルが今年の「アイドル陸上大会」で活躍したのだ。EXO、VIXX、防弾少年団、B.A.P、AOAら先輩たちは出場に意味を置くことになった。

これまで「アイドル陸上大会」ではSHINeeのミンホ、2AMのチョグォン、SISTARのボラ、KARAのハラ、Apink、BEAST、EXO、BTOB、B1A4など毎回体育ドルが誕生してきた。次第に貫禄がついて、忙しいスケジュールのため彼らが「アイドル陸上大会」から遠のき、“新体育ドル”が誕生するのは当然のことだ。

今年の旧正月特集でも自然に“体育ドル”の世代交代が起こった。