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30日放送の「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)で、日本の働く若者に、外国人が苦言を呈した。

番組では「日本で働く外国人」について討論を繰り広げた。スタジオには、日本の伝統的職業に就く外国人も参加しており、指導する職人の厳しさが話題にあがる。外国人から問題視する声が出るなか、日本で庭師として9年働くスウェーデン人・ジェイコブさんは「日本の若者にも問題がある」と指摘した。

現在、ジェイコブさんも弟子として働く身だが「日本人の若い子は一人前じゃないのに、いきなり一人前の給料がほしいと言う」「すぐ金の話をする」というのだ。ジェイコブさんは「僕が修行に耐える原動力は“やりたいから”」「仕事に対する思いがあるから、厳しくても我慢できる」と自身のモチベーションを説明し、「日本の若い人たちは、そもそもやりたいことがない」のだと断言した。

この見解に続き、司会の坂上忍も「『やりたいことがない』って、人のせいにしているだけ。やりたいことなんて、探さなきゃ見つからない」と、そうした若者に苦言を呈した。これには、ほかの出演者もうなずいていた。

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