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NTTデータビジネスシステムズは、ウイングアーク1stと、企業の文書電子化を促進するソリューションでアライアンスを組み、電子帳簿保存法のスキャナ保存に対応した「e-文書連携オプション」を4月1日から提供すると発表した。

「e-文書連携オプション」は、ワークフロー「intra-mart」を基盤に持つ稟議・経費精算システム「Biz∫フロント」と帳票基盤「SVF」シリーズの帳票電子活用システム「SVF PDF Archiver」を連携する製品。

この製品を利用するこで、経費精算時にスキャンした領収書等の画像データを添付するだけで、タイムスタンプ付与から電子文書長期保管まで情報連携される。

「e-文書連携オプション」は平成28年度の電子帳簿保存法改正に伴い、要件が緩和された証憑書類のスキャナ保存要件を満たす各種機能を標準装備。社員が受領した証憑書類をスマートフォンやデジタルカメラで撮影、もしくは社内の複合機等でスキャンした画像データを経費精算申請時に添付ファイルとして登録するだけで、ワンストップの電子化保存を実現する。

また、同製品の提供と併せて、電子化が可能な国税関係書類の評価からスキャナ保存の導入・税務署への申請、運用定着化にむけたルールの策定支援に係るコンサルティングサービスを提供する。

(丸山篤)