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本田技術工業(ホンダ)とセネラルモーターズ(GM)は1月31日、水素燃料電池システムの量産を行う合弁会社「Fuel Cell System Manufacturing,LLC(FCSM)」を米国ミシガン州に設立することを発表した。

新会社はミシガン州ブラウンズタウンにあるGMの既存バッテリーパック生産工場内に設置され、2020年ころに燃料電池システムの量産を開始する予定。投資総額は8500万ドルで、両社が同額ずつ拠出。取締役もそれぞれ3名を指名し、取締役会議長も両社が持ち回りで指名、社長も持ち回りで指名する形で事業が運営されるという。また、同社では、将来的に約100名の雇用を創出する見通しだとしている。

なお、新会社が生産する燃料電池システムは、両社がそれぞれ今後発売する製品に搭載していくこととなる予定だという。

(小林行雄)