ドウェイン・ジョンソン Photo by David Livingston/Getty Images

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 米ワーナー・ブラザース傘下のニューライン・シネマが、DCコミック「シャザム」を2部作として映画化することがわかった。

 「シャザム」は、子どもの頃にブラックアダムに両親を殺されたビリー・バットソンが、魔術師との出会いにより6人分のスーパーパワーを持ったシャザム、別名キャプテン・マーベルに生まれ変わり、ヒーローとして活躍する物語。

 米ハリウッド・レポーターによれば、映画版「シャザム」はジョンソンが悪役ブラックアダムを演じる作品として2008年頃から準備が進められてきた。しかし、今やジョンソンが人気アクションスターとして大成功を収めていることから、ジョンソンをただの悪役、また脇役として据えることに対し、スタジオ幹部が再検討したようだ。結果、シャザムを主人公にした1作品、そして魅力的な宿敵ブラックアダムに焦点を当てたもう1作品を同時製作することにしたようで、ジョンソンもこの決定を支持しているという。

 映画「ブラックアダム(原題)」の脚本家、監督は未定。映画「シャザム!(原題)」はヘンリー・ガイデンが脚本を執筆している。