写真提供:マイナビニュース

写真拡大

クラスメソッドは1月30日、アマゾン ウェブ サービス(AWS)の効率的な運用をサポートする「オペレーション自動実行サービス」をスタートしたと発表した。

同サービスは、ストレージのバックアップ(スナップショット)作成やマシンイメージ(AMI)の取得といった、システムを運用する上で日常的に発生する操作を自動で実行するサービス。

AWSを利用するユーザー企業への総合的に支援する「クラスメソッドメンバーズ」向けにオプションとして提供される。

自動オペレーションのラインナップは「Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)の日次スナップショット作成」「AMIの日次取得」の2種類となっている。

具体的には、Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)のブロックストレージであるAmazon EBSのスナップショットを毎日自動で作成する。作成は毎日深夜1時から6時の間に1回実施、データは15世代にわたって保持される。

また、EC2のAMIを毎日自動で取得し、何らかの原因でサーバが正常に動作しなくなった場合に過去のマシンイメージを適用して正常時の設定に戻すことが可能。

AMIの取得も毎日深夜1〜6時の間に1回行われ、15世代にわたってデータが保持される。

同サービスの利用は無料だが、スナップショットおよびAMIの費用は別途必要。

(辻)