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毎月NETGEARの注目製品を紹介していく本連載。今回は、Webブラウザから全ての設定を行うことができるスマートスイッチ「XS708T」「XS716T」「XS728T」「XS748T」を紹介する。

これら4製品は、WebブラウザのGUI管理画面で全ての操作・設定を行うことができ、ネットワークのコマンドなど知識がなくとも容易に管理できる。加えて、ファームウェアの更新や設定ファイルの保存も前面パネルのUSBポートにUSBメモリーを挿すだけで簡単に行える。

ポート構成は、10GBASE-TポートとSFPポート(10ギガビット用の10GBASA-Tポートと共用)。ポート数は機種によって異なり、「XS708T」は、10GBASE-Tポートが8つ、SFP+スロット2つ、「XS716T」は、10G BASE-Tポートが16つ、SFP+スロット2つ、「XS728T」は、10GBASE-Tポートが24つ、SFP+スロット4つ、「XS748T」は、10GBASE-Tポートが44つ、SFP+スロット4つ。

4製品は共に、10GBASE-Tポートが10ギガビットだけでなく1000BASE-Tでも使用可能。よって、10ギガビット対応のサーバーやNASを収容し、それらのサービスを利用するPCやワークステーションも収容するといった、小規模ネットワークのコアスイッチとしての運用できる。また、PCや無線LANアクセスポイントが接続するエッジスイッチを収容し、トラフィックをネットワークのコアスイッチへ中継する、10ギガビットアグリゲーション(集約)スイッチとしても活用できる。このほか、IEEE802.3adリンクアグリゲーションもサポートしているのでサーバーやネットワークストレージの冗長化にも対応可能だ。

スイッチの設定に関しては、4つの製品共通でLayer2スイッチでありながらIPv4だけでなくIPv6でのスタティックルーティングの設定が可能。設定できる個数は、「XS708T」と「XS716T」が、32の経路(ルート)、「XS728T」と「XS748T」は、64の経路を静的に設定できる。また、IEEE802.1Xにも対応しているのでRADIUSサーバー連携してユーザーのアクセス認証データに応じたVLANの動的な割り当ても可能。

セキュリティ面では、DHCPサーバーを使った不正を防御するDHCPスヌーピングをサポート。トラフィックコントロールに関してもLayer2 / 3 / 4のヘッダー情報に基づいたQoSの設定やポート単位での通信レートの制限が可能。ポートに関しては、接続する端末のMACアドレスに基づいた許可設定、RADIUSサーバーとの連携したユーザー情報に基づいた許可設定も可能。このほか、IEEE 802.3az Energy Efficient Ethernet (EEE) に対応し、未使用のポートや30m未満の短いケーブル長を検出して消費電力を抑えるエコ機能「Green Ethernet」も実装されている。

なお4製品はともに、ユーザーが製品を使用している間は、期間を定めずハードウェア故障に対する保証を受けられる 「ライフタイム保証」の対象となっており、長期間安心して使用できる。

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