30日、中国の掲示板サイトに、「日本車に乗って顧客に会いに行くと商売に影響が出ると父親が言うのだが」と題するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月30日、中国の掲示板サイトに、「日本車に乗って顧客に会いに行くと商売に影響が出ると父親が言うのだが」と題するスレッドが立った。

スレ主の父親は、医療機器を病院に売る商売をしていて、大病院の院長や主任、衛生局の人に会うことが多いのだという。この父親は最近、車の買い替えを考えているので、スレ主が「日本車はどうか?コストパフォーマンスが高い」と提案したところ、父親は、「日本車に乗って院長に会いに行っても、会ってくれない」との回答があったという。

スレ主は、父親に同伴して病院に行ったこともあるそうだが、どんな車に乗ってきているかなど院長は見てはいないはずで、父親はいったいどんな心理でこう述べたのか、と質問している。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「だったら紅旗を買ったらいいさ」
「病院や公務員と商売するならやっぱりアウディを買うべきだ」

「国産を支持するよう父親に言えばいい」
「年配の世代ではやはり日本に対して偏見があるからな。抗日戦争に近い世代だし」

「ビジネス界はビジネスだけを語るものだ。ごく正常なこと」
「ほとんどの人は気にしなくても、一部の人が気にするならば、保険のために日本車は避けた方がいい」

「病院だったら日本の医療機器を買っているんじゃないのか?」
「これは国がどうのこうのと言う問題ではなく、日本車だと安っぽいイメージだからだと思う。商売人にとって車は実力を示すものだから」(翻訳・編集/山中)