パナソニックは30日、9年ぶりとなる乾電池の新製品として「EVOLTA NEO(エボルタ ネオ)」を4月26日に発売すると発表した。「長もち」「長期保存」「液もれ防止性能」の全てで性能がアップしている。

 同社では、2008年に発売した乾電池「EVOLTA」で培った独自の技術をさらに進化させ、電池の性能を左右する3大要素の材料、工法、構造の全てについて技術革新を実施。これにより、電池の長持ち性能を約10%アップさせた。また、長期保存性能についても推奨期限である10年後のエネルギー保有率を約20%アップ。さらに、正極材に銀化合物を使用することで、液もれにつながる過放電後のガス発生量を約30%削減している。

 乾電池のデザインでは、「+」と「-」の極性を識別しやすくするために、プラス極側ラベルの全周に「+」マークを表示した。さらに、プラス極側・マイナス極側に青色と水色2つの違う色を採用し、逆接防止に配慮したデザインとなっている。