中国公安部が先ほど開いた全国公安機関改革革新コンクール授賞式において、山東省太原市出身の80年代生まれの人民警察、任飛氏が発明した「地溝油(廃食用油)識別・検査・測定方法」が、「科学技術の小さな革新」部門の全国金賞を受賞した。

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中国公安部が先ほど開いた全国公安機関改革革新コンクール授賞式において、山東省太原市出身の80年代生まれの人民警察、任飛氏が発明した「地溝油(廃食用油)識別・検査・測定方法」が、「科学技術の小さな革新」部門の全国金賞を受賞した。科技日報が伝えた。

任氏は「地溝油事件の捜査中に、識別・検査・測定方法を見つけようと思い立った。火鍋を食べている時に、食用油から調味料の成分を検出すれば、それが地溝油であると確認できるのではないかと閃いた」と述べた。任氏は1000回以上の試験により、「カプサイシン」を外因性汚染指標物にした。こうして地溝油のカプサイシンの液体クロマトグラフ質量分析計検証法を形成した。この方法は国家衛生・計画出産委員会による地溝油試験に合格しており、検査失敗率は0%となった。さらに国家食品安全リスク評価センターの検証を受け、中国の専門的で権威ある学術誌「色譜」に掲載された。(提供/人民網日本語版・編集/YF)