映画『ヒデン・フィギュアーズ(原題)』ポスターより、オクタヴィア・スペンサー(右)
 - Twentieth Century Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 映画『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』でアカデミー賞助演女優賞を獲得し、今年『ヒデン・フィギュアーズ(原題) / Hidden Figures』でもノミネートされているオクタヴィア・スペンサーが、アメリカ最古の学生劇団であるハーバード大学の演劇部ヘイスティ・プディング劇団のウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

 本賞は、エンターテインメント界に目覚ましい貢献を果たした俳優をたたえるものとして、1951年に設立。過去にはメリル・ストリープ、ジュリア・ロバーツ、ケリー・ワシントン、デビー・レイノルズなどが選ばれている。

 女優になりたいと思っている黒人の若い女性へのアドバイスを求められたオクタヴィアは「長い道のりよ。わたしは一夜にして成功を収めるまで15年かかった。いいスニーカーを買って、トレーニングを怠らないこと。粘り強く頑張れば、いつかは勝てる日がくるわ」とコメントしたとPeopleなどが報じている。

 今年のヘイスティ・プディング賞マン・オブ・ザ・イヤーには『デッドプール』のライアン・レイノルズが選ばれている。(澤田理沙)