常識破りのレイヤードで春を迎えにいく

写真拡大

@fashionpic1224が投稿した写真 -

気分はすでに春。なのに、まだまだ寒いいまの時期。

身も心も、早く春を迎えに行きたい気持ちでいっぱいです。

そんなもどかしさを払拭するべく、ファッションから徐々に春を取り込んでいく作戦。

まずはコートを卒業して、寒さはレイヤードでカヴァーする。重いコートを脱いでみるだけで、ぐっと春が近づいてきた気がします。

なんとなくの概念を打ち破るレイヤード

こだわりたいのは、レイヤードの丈感。

一般的に多いのは、外側になるにつれて長いものを重ねるスタイルだけど、今年の春はあえて内側に長い丈の服をチョイスする――。

何か新しいことに挑戦したくなる春の空気を追い風にして、皆が「レイヤードってこういうもの」ってなんとなく持っている概念を打ち破ってみるのです。

初心者でも取り入れやすいのが、カーディガンにレザージャケットを重ねるスタイル。同系色で合わせれば、コーディネートに統一感が出ます。

同じく挑戦しやすいレザージャケットとデニムシャツの組み合わせ。いちばん中に着ているシャツもビッグサイズを選んで、カジュアルにまとめています。

トップスが重点重めだから、ヘアはアップですっきりと。そんなバランス感覚の良さが光ります。

手をすっぽり覆うほどオーバーサイズのジャケット合わせるのは、負けないくらいにロングなアウター。バッグの色を挿し色に使っているのもポイント。

すべてのアイテムを異素材で組み合わせた上級者コーディネートです。

ブラックのアウターに、爽やかなボーダーがアクセントとなっています。

袖からも裾からも、気持ち良いくらいにはみ出るカッターシャツ。この春多くでている袖コンシャスな服のように、"普通"の枠を軽々と超える反骨心に、潔さを感じます。

ファッションも心も、新しい季節への準備はもう万端です。

文/浦田昆

こちらも読まれています

「普通」ってない。春の袖コンシャスが大胆

・プリーツスカート。春は、シャイニーカラーで一歩を踏み出す

・スプレーすると服が光る。近未来感出る防犯グッズ