ママになる、という人生最大の偉業を達成したのも束の間、泣き止まない赤ちゃんを横に初めてのことばかりであたふたしてしまうのはよくあること。赤ちゃんと始める新生活はその大変さから時に夫婦間に深い溝をつくってしまうことがあります。
今回は産後亀裂の入った夫婦愛を復活させる4つのシークレットをまとめてみました。

1: 互いに休息時間をつくる

育児を頑張りすぎてしまうのはママの本能ですが、疲労やストレスでネガティブになってしまうのは禁物。ママの機嫌が悪いと自然と家中の雰囲気もネガティブになってしまいます。手抜きの仕方を知ることも楽しく育児する上で大切なポイント!
また、仕事が忙しい旦那さんに育児を頼むのは気が引ける、なんて思ってしまいがちですが、育児は夫婦で行うもの。週末は互いに育児をするなど夫婦でともにリフレッシュできる時間をつくることが夫婦愛を維持するシークレットです。

2: 感謝する、を習慣づける

「なんで◯◯していないの!」育児中は夫婦間で不満やイライラが募りやすいもの。子どものために頼んでおいたことを忘れてしまう夫、夫に頼まれたことまで手がまわらない妻。どれもトラブルの原因は育児による多忙な生活です。だからといって、お互いを責めてばかりでは、スタートしたばかりの家族生活を充分に楽しむことは不可能。「◯◯してくれてありがとう」の一言が家族の絆をより強力なものにしてくれます。

3: 日光浴で気分をリフレッシュ

産後クライシスの最大の要因ともいわれる産後ウツ。適度な日光浴には産後ウツを予防、改善する効果があるといわれています。赤ちゃんと一緒に一日中室内にこもってしまいがちの産後生活ですが、ときには日光浴も必要です。寒い日に赤ちゃんを連れて外出する必要はありませんが、窓際で寝そべって太陽の光を十分に浴びるだけでも気持ちをリフレッシュする効果があります。
ただし、産後間もない赤ちゃんの日光浴は通常避けた方がいいとされているので、赤ちゃんの日光浴には注意が必要です。一般に、赤ちゃんの日光浴は早くても産後1か月を過ぎてから短時間を目安に始めるのがよいとされています。

4: 産後うつについてシェアする

産前に起きるマタニティブルーという言葉はよく知られていますが、実は産後は産後ウツにかかりやすい時期。さまざまな説がありますが、10人に1人が産後ウツにかかるという統計も発表されています。
産後ウツの原因は、産後のホルモンの変化が影響していると考えられています。なんとなくイライラしたり、ネガティブになってしまうのは産後ウツの仕業かもしれません。無意味な夫婦ケンカを避けるためにも、旦那さんに産後ウツについて知ってもらうことが大切です。