遠距離恋愛に「疲れた」と言われたら?辛くて寂しい本当の理由とは?

写真拡大

パートナーの転勤や進学をきっかけに始まることの多い遠距離恋愛。
いつも一緒にいた二人が離れることで、お互いの大切さを改めて実感できるというメリットがあります。

しかし一方で、物理的な距離が心の距離までをも離れさせてしまうことがあるのも事実。
そこで今回は、遠距離恋愛の経験者が「疲れた」「辛い」と感じた理由をまとめてみました。

●(1)会いたいと感じてもすぐに会えない

『会社のプレゼンが上手くいったことをすぐに報告したかったのに、彼女の仕事が忙しくて連絡もなかなかつかず。こんな時、距離が近ければ会って報告できたのにな……と思いました』(28歳男性/会社員)

遠距離恋愛の辛さはこれに集約されるといっても良さそうなほど、一番疲れを感じやすいのが会いたいときに会えない ということです。
嬉しいことがあったときや逆に悲しいことがあったとき、一番に会って報告したいのは好きな人ですよね。

しかし、直接会って話をすることはもちろん、電話やメールでもすぐに返事があるとも限らず、すぐに感情を共有できないことに疲れてしまうのです。

●(2)孤独感が強い

『クリスマスには会いたかったけれど、彼がこっちに帰ってくるだけの時間が取れず延期に……。周りのカップルはイベントを楽しんでいて孤独感を味わいました』(25歳女性/マーケットリサーチャー)

特にクリスマスやバレンタインなどカップル向けのイベントのときには、孤独感 を感じやすいものです。
一緒に過ごしたい人はいて、その想いは通じ合っているはずなのに、なぜか実際はひとり。

その現実を目の前にしたとき、近くにいてくれないパートナーという存在に疑問を感じてしまいます。
側にいてくれるだけで良いのに、という謙虚な人ほどこの想いに囚われてしまいがちなのです。

●(3)会うのにお金がかかる

『新幹線か飛行機で行かないと彼の住むところまで行けないので、会いに行くだけでもお金がかかってしまいます。彼に会うために頑張って貯めたお金だけど、時々「近ければこの分で新作のワンピース買えたな」と考えてしまう自分もいます』(26歳女性/ブライダル関係)

住んでいる場所が離れていればいるだけ、ただ会うのにもお金がかかってしまいます。

最初のうちは旅行気分で楽しいかもしれませんが、何度もその距離を往復しているうちに、お金がもったいない と感じてしまうことがあるのです。
遠距離でさえなければ、もっと他のことにお金を使えるのに……と思ってしまうと、こんなに離れてまで関係を続ける必要があるのだろうかという悩みにつながってしまいます。

●(4)デート時間が短い

『お金を少しでも節約しようと、時間のかかる鈍行列車で彼のところまで通っています。その分会える時間も短く、お別れする時間も早いので、なんのためにこんなに頑張って来てるんだろうと嫌気がさしてしまう時もあります』(23歳女性/受付スタッフ)

距離が離れていると会うまでの移動に時間がかかってしまい、結果としてデートの時間が短くなってしまう 傾向があります。
何日も前から楽しみにして久しぶりに会えたというのに、すぐにお別れしないといけないという日々を繰り返すうちに疲れを感じてしまうのです。

●(5)元気かどうか不安で心配しすぎてしまう

『頑張り屋の彼女。前からお互いの時間を優先して連絡は少なめでしたが、彼女が仕事に夢中で連絡をくれなかったりすると不安になります』(27歳男性/営業)

相手の体や心が元気かどうかというのは、顔を合わせてみればすぐにわかるもの。
しかし、遠距離恋愛の場合は、テレビ電話等をのぞけば顔を合わせて話をする機会がほとんどありません。