画面イメージ(博報堂DYメディアパートナーズの発表資料より)

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 博報堂DYメディアパートナーズは30日、ラジオ局が制作した番組を無料で聴取できる音声コンテンツ配信プラットフォームアプリ「ラジオクラウド」のサービス提供を開始した。スタート時の参加放送局はTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、毎日放送、ラジオ大阪、ラジオ関西、京都放送、ラジオ沖縄、ラジオNIKKEI、TOKYO FM、J-WAVEの11局となる。

 「ラジオクラウド」は、媒体社の持つインターネット放送上の著作権をクリアした音声コンテンツを無料で聴取することができる。視聴は専用の無料アプリをダウンロードして行い、ストリーミングだけでなくコンテンツのダウンロードも可能で、オフライン再生にも対応した。その他、倍速再生や、連続再生機能も持つ。アプリは、Android 4.4以上、iOS 9以上に対応しており、利用には会員登録が必要。

 また、3月からは広告販売も予定しており、広告主は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)が提供するDMP「AudienceOne」の導入により、コンテンツを聴取するユーザーに対して、動画もしくは音声広告のターゲティング配信が可能となる。