29日、英BBC中国語版ウェブサイトによると、英紙サンデータイムズが「日本が英国のシンクタンクに資金援助、反中PR活動を展開」と題する記事を掲載した。写真はロンドン。

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2017年1月29日、英BBC中国語版ウェブサイトは、英紙サンデータイムズが「日本が英国のシンクタンクに資金援助、反中PR活動を展開」と題する記事を掲載したと伝えた。

同紙が名を挙げたのは「ヘンリー・ジャクソン・ソサエティー(HJS)」という組織で、この組織は政界関係者や記者が中国の外交政策に反対意見を出すことを支持しているという。記事は、「HJSは日本大使館から毎月1万ポンド(約140万円)の経費を受け取って、中国に焦点を当てたPR活動をサポートしている」と報道。「2016年初めにHJSなどが起草したプランは、日本の問題を英国の主流記者や政界関係者に重視させることを旨としたもの」「プランが示す戦略は中国の拡張主義が西側の戦略的利益を脅かすという点に着眼」などと伝えているという。(翻訳・編集/野谷)