「台湾へようこそ」の文字がライトアップされた台北のランドマーク、台北101(資料写真)

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(台北 30日 中央社)市場調査会社、ユーロモニター・インターナショナルがこのほど発表した2015年版の「世界の旅行先トップ100」で、台北が14位に選ばれた。前回の15位より1位上昇。台湾人旅行者に人気のソウル(15位)や東京(17位)を上回った。その他の台湾の都市では台中が97位に入り、初めて同ランキングに名を連ねた。

同ランキングは政府の公式統計や空港入国者数、宿泊データなどを基に、海外からの旅行者が多い都市を順位付けした。対象は世界58の国・地域。

2015年に海外から台北を訪れた旅行者は約905万人。2014年に比べ、5.0%増加した。台中は約198万人で、前年比8.0%増を記録した。

1位は香港で、約2669万人の旅行者が訪れた。

(編集:名切千絵)