エイミー・アダムス Photo by Axelle/Bauer-Griffin/
FilmMagic/Getty Images

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 エイミー・アダムスを主演に迎えて企画されていた、1970年に27歳の若さでこの世を去った不世出の女性ロックシンガー、ジャニス・ジョプリンの伝記映画企画が消滅していたことが明らかになった。

 2010年に立ち上がった同作の監督には、フェルナンド・メイレレス、リー・ダニエルズを経て、最終的に「ダラス・バイヤーズクラブ」「わたしに会うまでの1600キロ」のジャン=マルク・バレが起用されていたが、バレ監督が米Colliderとのインタビューでプロジェクトが消滅したことを明かした。

 一方、バレ監督とアダムスは、「ゴーン・ガール」の原作者ギリアン・フリンのデビュー小説「KIZU―傷―」(原題:Sharp Objects)のドラマ化でもタッグを組むことになっており、こちらは米HBOが放送権を獲得。3月上旬の撮影開始が予定されている。

 アダムスの最新主演作で、テッド・チャンのSF小説「あなたの人生の物語」を映画化した「メッセージ」は、17年5月からTOHOシネマズ新宿ほかで全国順次公開。