企業統治100指数の上昇率、加権指数を上回る/台湾

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(台北 30日 中央社)コーポレートガバナンス(企業統治)評価の上位20%の中で、流動性や財務指標などを考慮して選ばれた100銘柄で構成される株価指数「コーポレートガバナンス100指数」は、過去1年および半年でそれぞれ18.39%、5.63%上昇した。上昇率は同期の加権指数をいずれも上回っている。

加権指数の過去1年および半年の上昇率はそれぞれ15.99%、4.96%。給与水準の高い100銘柄で構成される「台湾高薪100指数」も同期の上昇率がそれぞれ18.5%、6.97%となり、加権指数を上回った。

台湾インデックスプラス(台湾指数)によると、台湾高薪100指数は社会的責任投資のインデックスに属する。上昇率の高さから、企業の社会的責任を満たす会社は比較的高い企業評価を有していることが浮き彫りになった。

(韓テイテイ/編集:名切千絵)