「定時で帰る人」と「残業ばかりする人」の違い・4選

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仕事に対する姿勢は、人によって異なるもの。同じ職場で働いていても、考え方が違えば、仕事の方法も異なるでしょう。積極的に定時で帰ろうとする人もいれば、残業ばかりしている人もいますよね。どちらがいいと一概に言うのは難しいですが、「定時で帰る人」と「残業ばかりする人」のちがいについて、男性意見を集めてみました。

(1)計画性の有無

・「仕事の区切り方、業務効率のためのシステム化を意識しているかだと思います」(30歳/金融・証券/専門職)

・「要領の良さや、仕事の計画性が違う。実際、自分は残業が多く、『何時何分までにこの仕事をする』などといった計画性がほぼないから」(26歳/学校・教育関連/専門職)

定時で上がるためには、仕事の効率をアップする必要があります。自身の仕事に対して、優先順位をつけて計画的に取り組んでみて。たったそれだけのことで、時間を効率よく使えるでしょう。

(2)企業体質

・「人の性格や性質の違いもあるけど、会社の体質のほうが大きい」(37歳/学校・教育関連/その他)

・「会社の方針の違いが大きいと思うよ」(29歳/その他/その他)

「きっかり定時であがる人」と「残業ばかりしている人」、どちらの方を高く評価するのかは、企業によって異なります。会社の体質に逆らうのは得策ではありませんから、あえて「合わせている」方も多いと言えそうです。

(3)残業代がほしい人

・「やっぱり賃金の差ですね。残業ばかりする人は、時間ごとの区分はあるもののたくさんお金をもらいます。定時と残業ばかりでは最大で数万円の差があります」(38歳/小売店/営業職)

・「残業代を稼ぎたいから残業ばかりするのだと思います」(34歳/情報・IT/販売職・サービス系)

残業をする人が手にするのは、ズバリ残業代! 毎日コツコツと残業していれば、1カ月のお給料に明確な差が出ることも……!? とはいえ、仕事もないのにわざと残業ばかりしている人に対して、冷たい目線が向けられるのは当然のこと。注意してください。

(4)家に帰りたくない人

・「私の職場の場合、家庭状況だと思う。残業する人は、家に帰りたくないって人もいる」(30歳/学校・教育関連/その他)

・「私生活が安定しているかどうか。家に帰ってもすることがない人が残業している」(37歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

定時であがれば、アフターファイブの時間を有効に活用できますが……中には「活用したくない」と思う方もいます。特に家庭環境が悪い場合、職場にいた方が心落ち着けるのでしょう。

■まとめ

近年の働く男性たちは、能力や計画性に優れている人ほど、定時で帰りがちなのでは? と考える人が多いことがわかりました。もちろん会社の雰囲気によっても、残業問題のとらえ方にはちがいがあるはず。自分の職場環境を踏まえた上で、自身の働き方について今一度見つめなおしてみるのもいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数184件(22歳〜39歳の働く男性)