30日、チャウ・シンチー監督の最新プロデュース映画「西游・伏妖篇」が、公開初日から2日間で興行収入約6億元(約100億円)という驚異的な数字を記録している。写真はチャウ・シンチー(左)とツイ・ハーク(右)。

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2017年1月30日、チャウ・シンチー(周星馳)監督の最新プロデュース映画「西游・伏妖篇」が、公開初日から2日間で興行収入約6億元(約100億円)という驚異的な数字を記録している。新浪が伝えた。

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チャウ・シンチー監督が仕掛け、ツイ・ハーク(徐克)監督がメガホンを執るというヒットメーカー同士のコラボが話題の映画。今月28日に封切られた「西游・伏妖篇」だが、29日23時(現地時間)時点で、興行収入が5億8500万元(約98億円)を突破。これまで中国で公開された映画の中で、最速のスピードで数字を伸ばしている。

「西游・伏妖篇」は、2013年にヒットしたチャウ・シンチー監督作品「西遊記〜はじまりのはじまり〜」(中国語タイトル/西遊・降魔篇)の続編となる。なお、チャウ・シンチー監督の作品としては、昨年2月公開の「人魚姫」が興行収入33億9000万元(約567億円)をあげ、中国映画市場における歴代最高ヒット作品になった。

「西游・伏妖篇」は公開初日の28日だけで、興行収入が3億5000万元(約59億円)に。15年に米映画「ワイルド・スピード7」が出した3億4000万元(約57億円)を塗り替え、公開初日の最高記録を樹立した。それだけに、今度は「人魚姫」超えに期待がかかっている。(翻訳・編集/Mathilda)