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お笑いコンビ・エレキコミックのやついいちろうが、2017年度前期NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(4月3日スタート/毎週月曜〜土曜8:00〜8:15)で朝ドラ初出演を果たすことが30日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた出演者発表会見で発表された。

東京オリンピックが開催された1964年から始まる同ドラマは、高度成長期の真っただ中に、集団就職で茨城県から上京したヒロイン・谷田部みね子が、自らの殻を破って成長していく姿を描く物語。会見には、ヒロインを演じる有村架純と、みね子が上京してから出会う新キャスト11人が出席した。

やついが演じるのは、みね子が働くことになる東京・赤坂の洋食屋「すずふり亭」のコック・井川元治。やついは「背筋が伸びる思い」と打ち明けた上で、演じるキャラクターについて「料理人としてうまくなりたいんだけど努力もしたくない、努力はしたくないんだけど尊敬されたい、そんな人間的な役で僕にぴったり。そのままの自分でやれる役」と説明し、「精一杯やらせていただきたい」と意気込みを語った。

「すずふり亭」のホール担当の朝倉高子を佐藤仁美が演じることも発表されたが、撮影ではやついと佐藤のアドリブ合戦が繰り広げられているという。やついは「おもしろいことを言わなきゃいけないのかなと思いながら言い続けて、特にスタッフウケもないからモチベーションが続かないけど、ウケてるんだろうなと思いながら佐藤さんと目くばせしながら続けている。そのシーンがどれだけ使われているか、それが楽しみにです!」と話した。

一方の佐藤も「やついさんとのアドリブも楽しくさせていただいて…アドリブがどれだけ使われるのか」と楽しんでいるよう。また、「ぜひ朝ドラの中で結婚できたら」と期待するも、「やついさんとの結婚だけは避けていただきたい。あんまり仲良くするアドリブは今後控えようかなと」とやついとの結婚は拒否し、笑いを誘った。

会見では2人のほか、「すずふり亭」の主人・牧野鈴子を宮本信子、「すずふり亭」の料理長で鈴子の息子・牧野省吾を佐々木蔵之介、さらに和久井映見、松本穂香、藤野涼子、磯村勇斗、竜星涼、小島藤子、八木優希の出演が発表された。