バカップル列伝!ぺこ&りゅうちぇるから元祖までたどってみる!

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 バレンタインが近づき、カップルが浮足立つ季節がまたやってきました。ラブラブなカップルは微笑ましいものですが、人目も気にせず盛り上がり過ぎている二人を、日本ではこう呼びます、「バカップル」と!

 大晦日に入籍を発表した、ぺこ&りゅうちぇる。2017年も相変わらずのラブラブカップルっぷりを見せつけてくれていますが、ここまで来ると、もはや「バカップル」といってもいいような気がしますね。いわば、今一番ホットな最新型バカップル!
 そこで今回は、過去に芸能界をお騒がせしたバカップル列伝を一挙公開! 元祖バカップルと呼ばれたアノ人たちからぺこ&りゅうちぇるに至るまでの系譜をご紹介しましょう。

◆梅宮アンナ&羽賀研二

 バブル崩壊直後の1990年代に、「バカップル」という言葉を浸透させたのは、なんといってもこの2人。2人の熱愛は、アンナの父である梅宮辰夫の猛反対も相まってワイドショーを賑わせました。

 さらに2人でヌード写真集を出版し「ペアヌード」として大きな話題を集めましたが、その後羽賀に多額の借金が発覚し、それが元で破局に……。今となってはアンナは羽賀のことを「稀代の悪」と語っています。

◆華原朋美&小室哲哉

 1995年頃、音楽シーンが小室哲哉プロデュース一色だったあの時代の代表的バカップルです。「アーティストに手を付けたのではなく、恋人に曲をかいてデビューさせただけ」という小室のコメントからわかる通り、2人の関係はひじょうにオープンで、トーク番組でも当たり前のように互いのエピソードを披露していました。

 まさにシンデレラストーリーを地でいった2人でしたが、1998年頃に破局。近年では共演を解禁しアーティスト同士として友好な関係を保ってるようです。

◆吉川ひなの&IZAM

 1999年の世紀末。当時「ままごと婚」と揶揄されたバカップル。この時、吉川ひなのは19歳で、結婚会見では終始手を繋ぎっぱなしのラブラブモード。「結婚という可愛い制度」なんて迷言も飛び出すなど、「本当に結婚して大丈夫なのか?」と思わせる言動ばかりでした。

 結果その予感は的中し、入籍から7か月後に離婚。世間的には「やっぱりね」という感想しか無かったと思います。

◆辻希美&杉浦太陽

 2007年にデキちゃった結婚を発表した炎上バカップル。何せ結婚のタイミングが、辻希美が新ユニット「ギャルル」を結成した直後とあり、これがネットでの非難を浴びました。

 その後ママブロガーとして活動を始めた辻ですが、一部の主婦たちからの批判の的となりネット炎上タレント化してしまいました。しかし夫婦仲は未だに良いようで、2016年には「いい夫婦の日 パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。このままバカップル街道を突っ走って欲しいものです。

◆狩野英孝&加藤紗里
 2016年の年始を賑わせたバカップルといえばこの2人です。ラブラブだったとは断言できない2人。テレビ番組で一応の交際宣言はしたものの、その後ふんわりと破局したようですね。

 加藤紗里といえば、当時狩野と交際していた川本真琴に自分からTwitterで直接返信したことから始まり、そこから現在に至るまで「狩野英孝の元カノ」という一点のみでメディアに出続けている、元カノ芸が光るレアキャラクター。6股疑惑男の狩野と、その元カノタレント加藤紗里、稀代の「おバカ」なカップルとしては、バカップル列伝に名を連ねるべき存在と言えます。

 現在、狩野は未成年との交際疑惑で無期限の謹慎処分に。加藤はなぜかそれに対してコメントしてるし……2017年もまだまだ、おバカな2人から目が離せません!

◆マライア・キャリー&ブライアン・タナカ

 海外にもバカップルはいる! なんとあの世界の歌姫マライア・キャリーが、私生活を切り売り中!?

 リアリティ番組『マライアズ・ワールド(原題)』にて、年下バックダンサーのブライアン・タナカとの濃厚なバカップル生活を発信しているのです。そもそも、この番組は、婚約者だった大富豪ジェームズ・パッカーとのセレブな生活を見せつけ、超豪華な結婚式でフィナーレを迎える予定だったそうですが、敢え無く破局。その代わりに組み込まれたタナカだったとのこと。すっかり痛いタレントと化してしまったマライアに、元夫のトミー・モトーラは「もっとデキるスタッフを雇え!」とご立腹だそうな……。

 消えてはまた現れる芸能界のバカップル。この系譜はいつまでも受け継がれていくのでしょうね。今年はどんなバカップルが話題を振りまいてくれるのか、今から楽しみです!

<TEXT/もちづき千代子>