ダビド・バブンスキー(左)とミロシュ・デゲネク(右)【写真:Getty Images】

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 J1横浜F・マリノスは30日、セルビアのレッドスターからMFダビド・バブンスキーを完全移籍で獲得することが内定したことを発表した。さらに、ドイツの1860ミュンヘンからDFミロシュ・デゲネクの加入内定も発表している。

 バブンスキーはバルセロナの下部組織で育ったMFで、昨年1月にレッドスターに加入した。今シーズンはほとんど出番を与えられておらず、移籍の可能性が伝えられていたところだ。

 バブンスキの父は、1996年から98年にかけてガンバ大阪に所属した経験のあるボバン・バブンスキー氏だ。父と同じく日本でのプレーが決まった同選手は、「日本に来るチャンスの話を聞いた瞬間から自分の気持ちは決まっていました。日本と日本の文化が大好きです! 日本でサッカー人生を歩み続けるチャンスをくれた横浜F・マリノスに大変感謝しています。自分の持っている全ての技術と努力をチームのためにささげたいです」と、公式サイトで移籍の喜びを語っている。

 オーストラリア代表のデゲネクは、現地時間26日に1860ミュンヘン側から横浜FMへの移籍が発表されていた。

 同選手は横浜FMの公式サイトで、「Jリーグのビッグクラブである横浜F・マリノスの一員になれることを楽しみにしていますし、横浜F・マリノスのことを信じてくれているファン・サポーターたちに喜んでもらえるよう自分たちの目標を成し遂げることができることを願っています。横浜F・マリノスのこと、日本のこと、そして日本人の文化に関して多くの素晴らしいことを聞いたので、これから多くのことを学んでいろいろなことを経験したいと思います」とあいさつ。「皆さんに一つだけ約束します。それは我々のクラブである横浜F・マリノスのために毎日のトレーニング、毎試合で自分のすべてを出し切るということです」と語っている。

 2人は、これからメディカルチェックを受ける。これをパスすると、正式に横浜FMの一員となる予定だ。

text by 編集部