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ヴェルクは1月30日、クラウド型業務・経営管理システム「board(ボード)」において、外部システム・サービスとの連携を可能にするAPIを公開した。

boardは、見積書や請求書の作成はもちろん、営業管理、支払管理、売上の見込みの把握、キャッシュフロー予測など、中小企業の業務・経営を一元管理・効率化できるサービス。

一般的な請求書作成サービスと、中堅向け業務システム・ERPの中間に位置するような業務系システムとなっており、請求書作成サービスでは業務効率化や経営管理が不十分だが、中堅向け業務システム・ERPだと価格帯が高すぎて手が出ないという中小企業に適しているという。

今回のboard APIを活用することで、CRM・SFAサービスから顧客情報を連携し、リード・営業段階(CRM・SFA)から受注以降の業務(board)へ移行が可能。また、自社システム・サービスからboardへデータを連携することで、入力の手間を軽減するほか、boardからデータを出力して独自の分析に活用できる。

board APIは、boardを契約している企業であれば無料で利用可能。画面上よりAPIトークンを発行し、即日利用を開始できる。

同社は、CRM・SFA分野を中心に複数のクラウドサービスと連携に向けて協議を進めており、順次、サービス間の連携を実施していく予定。

(山本明日美)