写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ベルシステム24は1月27日、小規模コールセンター向け多言語サービス「BELLQuick24LCC for バイリンガル」の提供を開始した。価格は、月間100コール(受信)契約で全日9時から18時までの対応の場合、導入準備金が5万円、ランニング費用は13万9000円。

これまで、同社はユーザー企業の要望に応じ、大型コンタクト・センター内に多言語対応が可能な人材を配置していたが、昨今は「問い合わせがあった時だけ3者間通話で通訳してほしい」「深夜のみ外国人宿泊客対応をしてほしい」「時差の関係で深夜のみ海外からの問い合わせに対応してほしい」といった、時間や件数を限定した多言語対応窓口設置へのニーズが高まっているという。

新サービスは、外国人観光客の増加に伴い多言語対応の小規模な問い合わせ窓口を設置したいといったサービス事業者のニーズに対応。ユーザー企業は利用することで、自社で多言語対応のスタッフを用意することなく、低コストで専用の対応窓口を設置可能になるとしている。

料金は月間100コールまでは定額だが、101コール目からは1コールにつき950円を加算する。基本料金は英語対応であり、中国語と韓国語、3者間通話は別途見積もりが必要となる。

(山本善之介)