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大和コンピューターは1月27日、同日に開催の取締役会において、子会社「ルーツ」を設立すると決議した。

同社は、ITを活用した農業「i-農業」を目指し、2009年に静岡県袋井市にてメロン栽培をスタート。2012年6月には、同市に8800平方メートルの耕作放棄地を整備し、7連棟のハウスを建設し本格的な農業事業を開始できる農地・農業生産設備を確保した。

現在、土を使用しない「少量ポット」による養液栽培法で、主にメロン・トマトを栽培しており、さらに栽培の自動化に向けて同社の得意とするIT技術により、「統合環境制御システム」の構築を開始し、改良を重ねている。

今後、「i-農業」の具現化に向けたシステム開発を行い、子会社では、農作物の生産・加工・販売などを行うとともに、県内での採用活動を進め、地元に根付いた企業として、将来的には農地所有適格法人(農業生産法人)に向けての取組みも行っていくとのこと。

設立する子会社の概要は次の通り。

(Aries)