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でかすぎて、すみずみまで見られなさそう……。

パソコンといえば机の上のデスクトップや、持ち運べるラップトップ。いえいえ、もうそんな常識は捨ててください。Dellが発表した新型モニタ『C8618QT』は、86インチという巨大なディスプレイを搭載したPCとして利用できるんです。

『C8618QT』は教室や会議室のホワイトボードの代用を狙って投入される製品。サイズ違いに55インチの『C5518QT』も存在します。どちらも画面解像度は4Kで、タッチ操作に対応。20箇所の同時タッチを感知可能です。こんな大きなディスプレイをタッチだけで操作するのは、ちょっと大変そうですね。



その秘密は、背面を見るとわかります。なんとこの製品、背面の左隅に小型デスクトップ『Dell OptiPlex Micro PC desktop』を挿入して利用できるんです。まるで合体メカのような構造に、思わずテンションが高まってしまいますね。また、オプションでWi-Fiへの接続機能を追加することも可能です。

実は同社は以前にも、70インチのタッチ操作対応モニター『C7017T』を発売していました。こちらの解像度は1080pと正直イマイチでしたが、今回登場した『C8618QT』/『C5518QT』はそのサイズに見合った高解像度を達成しています。

86インチの『C8618QT』は1万1000ドル以下(約120万円)、55インチの『C7017T』は5000ドル以下(約57万円)で3月30日に発売されます。巨大モニタをタッチ操作でスッスッとかっこよく使えば、プレゼンの成功率も上がるかもしれませんよ!

文/塚本直樹

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