「食事券」「カタログ」がもらえる株主優待ベスト3! 桐谷さんおすすめの「株主優待+配当利回り」7%で、 寿司やしゃぶしゃぶが食べられるお宝銘柄も紹介!

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「食事券」や「カタログ」がもらえる株主優待株のなかから、特に人気がある銘柄を大公開! 現在発売中のダイヤモンド・ザイ3月号の別冊付録では、「金券・食事券」や「食品・飲料」「カタログ」など、タイプ別の株主優待銘柄(計119銘柄)を取り上げた「株主優待ランキング」を掲載。あの桐谷さんの推奨銘柄も登場するので要チェックだ。

今回は、そんな別冊付録の株主優待ランキングの中から、「食事券」と「カタログ」がもらえる株主優待株の一部を、抜粋して紹介。お米や肉・魚から、お菓子、ビール、清涼飲料水、コーヒーに至るまでなんでも株主優待で賄うことができ、食費節約にもつながるので、じっくりチェックを!

「食事券」と「カタログ」がもらえる
人気の株主優待株ベスト3を大公開!

 株主優待ではさまざまな優待品がもらえるが、個人投資家の注目が集まるのは「食品・飲料」「食事券」「カタログ」「買い物券」「レジャー」「生活用品」「洋服など」「金券」の8つのジャンルだ。ダイヤモンド・ザイ3月号では、これらの8つのジャンルごとに本誌でおなじみの著名な優待投資家や、株主優待ファンの読者が選んだ「人気ランキング」を作成し、合計119銘柄を紹介している。

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 ここでは、その119銘柄の中から「食事券」と「カタログ」がもらえる銘柄をピックアップし、それぞれ人気ベスト3を抜粋して発表! 加えて、株主優待名人・桐谷さんが推奨する「食事券」と「カタログ」ジャンルの優待株も紹介する。

 なお、銘柄紹介の中に出てくるコメントは、本誌でもおなじみの株主優待投資家のみなさんと、株主優待ファンの読者から寄せられたもの。「食品・飲料」ジャンルの場合は、優待品の味はそのお味も気になるところだが、実際に株主優待品を受け取った人のリアルな感想は銘柄選びの参考になるはずだ(※株価などのデータは2017年1月5日時点のもの)。

「食事券」はデートにレジャーに大活躍!
自分の生活圏内にある店舗の食事券をゲットしよう

 まずは、「食事券」がもらえる銘柄について紹介していこう。食品と並んで人気なのが、外食株などでもらえる食事券だ。居酒屋やファミレス、ファストフードなどさまざまな業態の食事券がある。

 選ぶときには利回りが気になるところだが、それ以上に自分の生活圏内にある店舗の食事券をゲットすることが重要。いくら利回りが高くても、店舗が近くになく、使えなければ意味がないからだ。

 また、食事券に限らないが、新設優待は店舗のスタッフが知らない場合も。

「事前にお店に入ったときに優待券を見せて利用できるか確認しておくと安心です」(rikaさん)

 さて、そんな食事券がもらえる銘柄の人気1位は、ご存じ「吉野家ホールディングス(9861)」。多業態で使えるために女性も利用しやすく、しかも株主優待と配当の合計利回りは5%近い。

 人気第2位は「アトム(7412)」。外食大手の「コロワイド(7616)」系列企業。株主には「株主優待カード」が贈呈され、年2回ポイントが付与される。

 人気3位は、先ほどの「アトム」を買収した「コロワイド」。500株保有で年間4万円分のポイントがもらえる。1円単位までムダなく使える点も好評価。

桐谷さんおすすめの「食事券」がもらえる銘柄は、
「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」!

 人気の銘柄だけでなく、あの優待名人・桐谷さんがイチオシする「食事券」ジャンルの株主優待株も紹介しよう。桐谷さんが選んだのは、「クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)」だ。

「『クリエイト・レストランツ・ホールディングス』は、全国にさまざまな業態のレストランやカフェを展開。一番のお気に入りのお店は『きづなすし』ですが、2000円でお肉や野菜が食べ放題のコースもあるしゃぶしゃぶ店『しゃぶ菜』も好きです。2014年に株主優待を新設してから、1対3の分割を2回も実施。株主優待も拡充し株価もこの5年間で10倍に上昇。今でも合計利回りが7%台と高くおすすめです」(桐谷さん)

優待品を自由に選べるのが「カタログ」の魅力!
人気のため、権利落ちが激しくなることに注意

 続いて、「カタログ」がもらえる優待株を紹介していこう。

 カタログギフトの株主優待は、多くの品物が載ったカタログから、自分の好きな優待を選ぶことができる。食品に絞っているものや、自社グループの商品を提供するもの、食品・雑貨・日用品などが幅広く選べるもの、数百種類から選べるものなど、優待カタログの内容には幅がある。

 選べる品物は多いに越したことはないが、たとえ限られていても、選ぶ品物を迷わなくて済んだり、もらえる株主優待が高利回りになる傾向があるというメリットも。購入前にカタログの中身まで確認しておくといいだろう。

 ただ、カタログギフトのある株主優待株は人気が高いため、年1回の株主優待の場合、権利落ちが激しくなることも。株価も十分注意して見ておきたい。業績が堅調なら長期保有で株主優待のグレードアップを狙うのもよいが、もし何か懸念があるなら、権利日に向けて株価が上がった段階で、一旦利益確定をするのもありだ。

 それでは、「カタログ」がもらえて人気の銘柄を紹介しよう。人気1位は「日本エスリード(8877)」だ。投資金額14万円弱で、果物やハムなど3000円相当がもらえるグルメカタログが届く。

 人気2位は「日本管財(9728)」。2000円相当の商品がもらえるギフトカタログが届く。3年以上の継続保有で、もらえる商品が3000円相当に。

 最後に人気3位は「大和証券グループ本社(8601)」。名産品がもらえるカタログか、「ダイワのポイントプログラム」の交換ポイント付与(IPOの当選確率が高まる)。

桐谷さんおすすめの「カタログ」がもらえる銘柄は、
「コシダカホールディングス」!

「カタログ」がもらえる優待株についても、優待名人・桐谷さんがイチオシする銘柄を紹介したい。桐谷さんが選んだのは、「コシダカホールディングス(2157)」だ。

「カタログ優待では『コシダカホールディングス』がおすすめです。1株配当が34円あり、株主優待は3000円相当のカタログと5000円の優待券がもらえます。100株が約20万円で買えて、配当とカタログで約3%の利回り。優待券も合わせると合計で利回りは5%超になります。日本株全体の好調で相場は上がっていますが、『コシダカホールディングス』は今も買いやすいと思います」(桐谷さん)

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