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千葉県浦安市猫実(ねこざね)に、猫の顔や手の肉球をかたどったオリジナルの「猫実もなか」を提供している「猫実珈琲店」があります。もなかはネットでも購入可能なのですが、かなり居心地のいい喫茶店だという話なので、現地までもなかを食べにいってきました。

猫実珈琲店

http://nekozane-coffee.com/

浦安といえば東京ディズニーリゾートの所在地として有名。しかし、猫実珈琲店の最寄り駅は京葉線の新浦安駅ではなく、東京メトロ東西線の浦安駅です。場所はここ。

浦安駅前はこんな感じ。駅を南口か西口から出たら、この建物沿いに写真左手方向へ進みます。



すると県道6号線にぶつかるので、道なりに南へ。



「浦安駅前」交差点を渡って、なおも直進。



1つ目の分岐を左へ。曲がってすぐのところにおさんぽバスという浦安市コミュニティバスの「浦安駅」(9番)バス停があります。



道なりにまっすぐ進んでいくと、左手側に浦安市立図書館猫実分館があり、その前に「中央公民館」(10番)バス停があります。ここで、右側へ分かれる路地に入ります。



大きな看板などが出ていないので一瞬気付きづらいのですが……



ここが猫実珈琲店です。



ドリンクメニュー、デザートメニューともいろいろ充実していますが、今回は「猫実ブレンド」(480円)と……



お目当ての「猫実もなか」(1つ180円)を注文。もなかは味は同じですが見た目が3種類あるということなので、3つ注文。



店内にはコーヒーの芳ばしい香りが漂っていて、それだけで気持ちが落ち着きます。入口付近ではコーヒー缶やもなかのほか、雑貨類も販売しています。



壁面に並んだコーヒーカップ



洗面所の壁には猫のイラストが。



そうこうしているうちに、コーヒーともなかが運ばれてきました。



もなかは「猫の顔」「黒猫の顔」「猫の手」の3種類。黒猫はイカスミパウダーで黒くなっていますが、味は3種類とも同じ。



中身は柚子ピール入りの胡桃(くるみ)キャラメル。キャラメルとはいってもカチカチに固まっていて、胡桃と合わせてポリポリサクサクとした食感。そしてもなかの皮はパリッパリ。角のないやわらかな甘みは、砂糖もミルクも入れていないコーヒーと合わせるのにぴったり。といっても、猫実ブレンドが苦すぎるから甘くて助かるというわけではなく、苦みはあるけれど舌の上に残り続けるえぐい苦みではないので、飲み込んだ後の口の中には爽やかにも思える苦みとコーヒーの香りが残ります。



せっかくなので、「冷やし餡アイス」も注文してみました。猫実もなかは皮のみを使用。



冷たいあんとアイスクリームの甘みにパリパリのもなかの食感が加わる一品です。



近所にあったら、おやつの時間にコーヒーともなかを食べに通いたいぐらいです。



帰りは浦安駅ではなく、新浦安駅へ向かってみることにしました。お店を出てバス停へ向かう途中、猫実の猫に遭遇。



新浦安駅へ向かうバスは図書館の前にあるバス停から出ます。



7時32分以降、20時32分まで20分に1本のペースです。



新浦安駅までは20分ほどでした。料金は大人100円、子ども50円で、ICカードの利用が可能。車両が小さく座席数が少ないので、座れない可能性もあるので、どうしても京葉線を利用する必要があるという事情がないのなら、浦安駅まで歩いて戻った方が早くて楽かも。



ちなみに、箱入りのもなかはこんな感じの箱に入れられます。



猫印のシールをはがすと……



猫がずらーり。



トースターで少し温めるのもアリだそうです。



なお、猫実もなかは猫実珈琲店 web shopで購入が可能なので、お店へ行けないという人はこちらを活用してください。