なでしこMF川村優理が仙台から新潟に完全移籍…5年ぶりの復帰

写真拡大

▽アルビレックス新潟レディースは29日、ベガルタ仙台レディースに所属するなでしこジャパンMF川村優理(27)が完全移籍で加入することを発表した。5年ぶりの復帰となる。

▽川村は新潟県出身で、2002年に新潟レディースに加入。2012年までプレーすると、2013年にジェフユナイテッド市原・千葉レディースへ移籍。2014年から仙台レディースでプレーしていた。なでしこリーグ通算228試合に出場し37得点を記録していた。

▽また、なでしこジャパンとしても2010年からプレーし、カナダ女子ワールドカップにも出場していた。川村はクラブを通じてコメントしている。

「こんにちは。川村優理です。また、このユニフォームを着てプレーする機会を与えてくださり本当に嬉しく思います。私の成長した姿をピッチで表現し、そしてこのチームに恩返しができるように全力で頑張ります。試合でのサポーターの皆さんの盛大な応援、楽しみにしています」

▽また、3シーズンを過ごした仙台レディースを通じてもコメント。感謝の気持を述べている。

「マイナビベガルタ仙台レディースに携わる全ての皆様へ。まずはじめに、このような形で退団の挨拶になることお許しください。私は2016年シーズンをもちまして、マイナビベガルタ仙台レディースからアルビレックス新潟レディースへ移籍することに決めました」

「仙台で過ごした3年間、監督やコーチ、チームメイト、サポーター、スポンサーのみなさんに支えていただきました。本当にありがとうございました。これからチームは違いますが、みなさんに成長している姿をお見せできるようにこれからも頑張っていきたいと思います」

「最後になりましたが、どんな時でも常に私たちを熱く応援していただいたサポーターのみなさんの声援は絶対に忘れません。3年間本当にありがとうございました」