28日、マレーシア東部サバ州沖で、中国人観光客28人と乗組員3人の計31人が乗った船が沈没した。写真はムンガルム島。

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2017年1月30日、中国国営新華社通信によると、マレーシア東部サバ州沖で28日、中国人観光客28人と乗組員3人の計31人が乗った船が沈没した。海上保安当局や軍などによる捜索で、これまでに中国人観光客23人と乗組員2人の計25人が引き揚げられたが、観光客3人は死亡が確認されたという。6人が行方不明となっている。

船はサバ州の州都コタキナバルを28日に出発し、観光地のムンガルム島に向かう途中で連絡が取れなくなった。救助された船長によると、船は波を受けて破損し沈没したという。(翻訳・編集/柳川)