29日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国人は日本が嫌いなのに日本旅行へ行く理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国人観光客。

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2017年1月29日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国人は日本が嫌いなのに日本旅行へ行く理由について分析する記事を掲載した。

記事は、連休の時期になると多くの中国人が日本旅行へ出かけるが、中国人は基本的に日本が嫌いなはずだと指摘。しかも、日本を旅行する人の多くは消費能力が高く知識レベルも高い人で、消費ニーズの高い人たちだと分析した。

こうした人たちが日本旅行へ行く理由について記事は、やはり日本で販売されている製品の質が高いゆえだと指摘。しかも日本は清潔であり、隣国の文化を体験してみたいという気持ちが働くのだとした。

また、日本は嫌いでも日本のアニメは有名であり、幼いころに見たアニメの生活を体験してみたいという思いや、正統な日本料理を食べてみたいという人も多いと分析した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「政治的な理由で日本に対する憎しみを煽る必要があるからだ。でもそんな意図はお見通しだ」
「政治と旅行は別問題だからな。日本旅行は生活を楽しむためで美食を味わうためだ」

「主な理由は、日本人は観光客からぼらないことだと思う。中国国内の観光地ではぼらないところなどない」
「誰が日本を嫌いだと言ったんだ?日本は偽物もスモッグも下水油もないんだ。日本はとてもいいところじゃないか!」

「日本人よりも民度の低い中国人の方が嫌い」
「日本が嫌いな人は日本に行ったことのない人。日本に行けば絶対に見方が変わる」(翻訳・編集/山中)