皆さんには死ぬまでにやりたいこと・達成したいこと・行きたい場所がありますか? 英語で死ぬことを意味する言葉に、“kick the bucket”―「バケツを蹴る」というものがあります。この言葉からとって、死ぬまでにやりたいことリストを“バケツリスト”と呼びます。普段ぼんやりと思う、やりたい・したい・行きたいを口に出したり、書き出してみる機会はあまりないと思います。バケツリストを作る利点は、夢を明確にすることで実現に近づけることなんです。新年の目標とあわせてバケツリストも作ってみませんか?

一番大切なのは考えすぎないこと

バケツリストを作るさいに大切なのは考えすぎないことです。達成できるか・できないか、お金がないから無理などとは考えずに、とにかく心に思い浮かぶまま書いていきましょう。
たとえば……国際結婚をする・英語をペラペラにしゃべれるようになる・世界一周旅行に行く・ピアノをもう一度習い、〇〇を弾けるようになる・金髪にする・芸能人の◯◯さんに会う・ホテルのスイートルームに泊まる・パリコレを見に行く――。
書き出していくと、とてもわくわくしてきませんか? バケツリストは手帳などにはさんで持ち歩くことをおすすめします。いつも目につく状態にしておくことで、やる気アップのお守りになる効果もあります。

バケツリストでお金と時間の使い方がうまくなる!?

バケツリストのもうひとつの利点は、お金と時間の使い方がうまくなることです。
たとえば “ニューヨークのカウントダウンパーティーに行くためにお金を貯めて、今年中に休みがとれるように仕事をがんばろう”と具体的な目標ができるようになってきます。その目標にむけて、節約するようになったり、休みがとれるように仕事を調整したりと積極的に毎日が充実させようとするのがバケツリストのねらいです。目標を達成した項目の横にチェックを入れてみると、達成感があり、さらにやる気もアップします。これだけ?と思われるかもしれませんが、文字にして、目につく場所においておくことで潜在意識がかわってくるんです。

一度きりの人生をとびきり楽しく

人生は一度きり。だから、思い切り楽しむべき。
わかってはいても、毎日の仕事や、家事・育児で本当にやりたいことが見えなくなることもありますよね。引き寄せの法則という言葉を聞いたことのある方は多いと思いますが、思考は現実化するもの。人生は思ったとおりになるんです。潜在意識に語り掛けることは、筋肉トレーニングのようなもので、願えば願うほど実現に近づいていきます! ぜんぶの項目にチェックマークがつくように、毎日少しずつがんばりましょう!