27日、捜狐網は記事「“コンドームを買ったら人だかりに囲まれた”ようやく中国が分かったと嘆く外国人選手」を掲載した。中国での生活には意外な苦労もあるようだ。写真はサッカー中国スーパーリーグのクラブ。

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2017年1月27日、捜狐網は記事「“コンドームを買ったら人だかりに囲まれた”ようやく中国が分かったと嘆く外国人選手」を掲載した。

英プレミアリーグを抜き、移籍マーケット投資額が世界最多となったサッカー中国スーパーリーグは今や一流選手も参加する、世界の注目を集めるリーグとなった。しかし実際に中国で生活してみると思わぬ苦労があるようだ。

「白人が買い物しているというだけで野次馬に取り囲まれてしまうんですよ。ベルギー人の彼女と一緒に出かけた時なんか特にです。買い物籠の中身までのぞかれちゃって。コンドームを買った時は後ろから“おおー”と声が聞こえてきたり」とベルギーのスポーツ誌のインタビューに応じたのはシャビエル・チェン選手。台湾人の父とベルギー人の母を持つチェンは13年から16年まで貴州人和クラブでプレーしたが、中国の地方都市での生活は想像以上の驚きだったようだ。

より激しい中国体験をしたのはオーストリアのロラント・キルヒラー選手。クラブ批判をしたところ解雇されたのだが、パスポートを取り上げられた上に「契約解除の書類にサインしない限りパスポートを返さない」と脅してきたのだとか。

マグナス・エリクソン選手が指摘したのは中国の宴会文化。なんと試合前日にクラブオーナーとの会食があったという。断れば非礼にあたるため選手たちはアルコール度数40%の白酒をがぶ飲み。選手の半数は二日酔いで試合に臨んだという。(翻訳・編集/増田聡太郎)