仕事でなにかあったのか……。「はぁ」とため息をつきながら、ご飯を食べている彼。あきらかに落ち込んでいても、その理由を話そうとしないから、彼女としては困りますよね。つい、心配になって「私のことで悩んでいるの?」ときいても「違う!」と逆ギレ。せっかくのデートも楽しめずにいるのでは?
そこで今回は、彼が落ち込んでいるときの正しい対処法をご紹介いたします。

なにも言いたくなさそうなら温かく見守る

彼が落ち込んでいるなら、とりあえず第一声は「大丈夫?」と一言声をかけてみましょう。
それでもなにも言いたくなさそうにしているなら、しばらくは様子を見守るしかありません。逆の立場であってもそうであるように、仕事について悩んでいるときは、自分のなかで結論をだしてからではないと、人には話せなかったりするもの……。
おそらく、もがいている間は、放っておいてほしいのでしょう。きっとそのうち彼から「あのさ」と話しかけてきます。そのときは「どうしたの?」「なにかあった?」と彼のモヤモヤを引き出してあげましょう。

理由をきく

一番肝心なのは、なぜ落ち込んでいるのかということ……。理由がわからなければ、彼女としてもどういう対処法が正しいのかわかりません。
たとえば、上司から怒られて納得がいっていないなら、ただ「がんばって」と応援するのは違いますよね。彼が落ち着いてきたタイミングを見計らって「なにかあった?」ときいてみましょう。彼が話し始めたら、最後までちゃんと聞いてあげること。あなたは、あくまでもアドバイザーではなく大切な恋人です。くれぐれも彼が話している途中で遮り、自分の話を始めないように気をつけましょう。

「つらかったね」と一言声をかける

彼からしてみれば、あなたには具体的なアドバイスを求めていません。きっとただ話を聞いて共感してほしのです。「つらかったね」「大変だったね」と優しく諭してあげることで、彼のストレスも少しはやわらいでいくでしょう。絶対に「もっとがんばりなよ!」とお尻をたたくような発言はしてはいけません。
ただでさえ彼は落ち込んでいる状態。精一杯がんばっているからこそ悩んでいるのに、そんな彼に対して「がんばりなよ!」と言うのは、無責任かも……。

いかがでしたか?
彼が落ち込んでいるときだからこそ、彼女はしっかりしていないと、一緒になって落ち込んでいたら、彼はますます士気が下がります。温かく見守りつつ、話を聞いて心のお荷物を軽くしてあげましょう。