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三菱自動車は軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ バン」のグレード展開を見直すとともに一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて販売を開始すると発表した。空調機能を中心に快適性を向上させている。

グレード展開は、「CD 16.0kWh」がハイルーフの2シーター及び4シーター、「CD 10.5kWh」がハイルーフの4シーターに集約となり、全3グレード展開に整理された。装備面では、充電中にエアコンなどが使用可能となる空調機能を新たに採用。キーレスエントリーシステム(メーカーオプション)のキーレスキーにプレ空調スイッチを追加し、乗車前の遠隔空調操作を可能としている。

さらに、寒冷地仕様を標準装備とし、運転席 / 助手席シートヒーターを全車に標準装備した。これにより、冬季にエアコンと併用することで電力消費を抑えながら快適な運転が可能となっている。要望の高かった運転席 / 助手席パワーウインドウも採用されたほか、駆動用バッテリーの満充電、あるいは満充電に近い状態における回生ブレーキ力の低下を知らせる回生ブレーキ力警告灯が採用された。

価格は、「ミニキャブ・ミーブ バン CD 16.0kwh ハイルーフ」の2シーターが212万8,680円、4シーターが215万280円で、クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金17万6,000円が支給される。「ミニキャブ・ミーブ バン CD 10.5kwh ハイルーフ 4シーター」は176万9,040円でクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金は11万5,000円となる(価格はすべて税込)。

(山津正明)