新潟から2冠王者・鹿島加入のMFレオ・シルバ「さらに強くしなければいけない義務がある」

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▽鹿島アントラーズは29日、2017シーズンにおける新体制発表会見を行い、各選手の背番号を発表した。

▽アルビレックス新潟からJリーグ王者の一員になったブラジル人MFレオ・シルバは、「元々強かったチームをさらに強くしなければいけない義務がある」と意気込んだ。

◆MFレオ・シルバ(鹿島アントラーズ)

「ミナサン、コンニチワ。このアントラーズでプレーできることを誇りに思う。昨年のJリーグチャンピオンとして多くの期待が寄せられているが、僕がこのクラブにタイトルをもたらし、個人としても日本に来て一番良い年だと思ってもらえるようなパフォーマンスを見せたい」

──鹿島加入の意気込み

「新加入選手としてクラブに入るときは、チームメートの特徴を把握するのに時間がかかるけど、僕の場合は日本でプレーしているし、対戦もしている。チームメートの特徴を事前に把握しているから、サッカーの面で溶け込みやすい状況。そういった部分を踏まえて、新加入の僕らが元々強かったチームをさらに強くしなければいけない義務がある。今後、いろんな大会が控えているけど、みんなで力を合わせて全大会でタイトルを獲るという気持ちをピッチの上で表現していきたい」

──鹿島の印象

「アントラーズサポーターには非常に良い印象がある。今度は味方となり、仲間となるわけなので、スタジアムを満員にしていただければなと。昨年の素晴らしい結果を見れば、今年のホームゲームでサポーターの数が少ないことはあってはならない。我々のプライドを保つためにもスタジアムを満員にしてもらいたい。サポーターのみなさんには、選手に与える力が非常に大きいことを認識してもらいたい。そうなれば、僕ら選手もサポーターを笑顔で帰らせてあげたいとの思いが強くなる」

──個人的な目標

「クラブの目標と僕の目標に変わりはない。みんな、わかっている通り、優勝することしか考えていない。ただ、言葉だけでなく、姿勢で示していきたい。数字がどうこうではなく、やはりピッチの中で、チームのために、チームメートのために、汗をかいて勝利に貢献できるか。自然体が一番。鹿島に来たからといって、プレースタイルを変えるつもりはない。今までの積み重ねが評価されてここに呼ばれたと思っている。ただ、やるべきことを怠ってはいけない。チームが際立ってくれれば、自然に自分の存在も際立ってくる」