29日、27日夜に放送された国営テレビの年越し番組「春節聯歓晩会」について、全国の平均視聴率が30.88%と発表された。

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2017年1月29日、27日夜に放送された国営テレビの年越し番組「春節聯歓晩会」について、全国の平均視聴率が30.88%と発表された。騰訊が伝えた。

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国営放送・中央テレビ(CCTV)が、旧暦大みそかに毎年放送している国民的番組。日本では「中国の紅白歌合戦」とも紹介され、人気スターの歌やダンス、お笑い芸人の漫才やコント、京劇や歌舞団のパフォーマンスなど、バラエティーに富んだ内容が約4時間にわたって放送される。

CCTVが29日に発表したところによると、今回の平均視聴率は30.88%で、瞬間最高視聴率は36.69%となった。なお昨年の平均視聴率は30.98%で、インターネットでのライブ配信も含めて、世界中で10億3300万人が視聴している。

韓流エンタメを制限する「限韓令」の影響もあり、今回の「春節聯歓晩会」には韓流スターをはじめ海外タレントの出演はなし。なお、番組内容についてはネットユーザーから「マンネリ」を訴える声が多い。(翻訳・編集/Mathilda)