写真提供:マイナビニュース

写真拡大

元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が29日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00〜11:22)に生出演。大麻取締法違反の罪に問われている元女優の高樹沙耶被告をめぐるトークで、"ホリエモン"こと実業家の堀江貴文氏の意見に反論する場面があった。

番組では、23日に行われた高樹沙耶被告の初公判についてトーク。高樹被告は所持については否認するも、使用は認め、親知らずを抜いた痛みを和らげるために使っていたと説明した。

医学博士の奥仲哲弥氏は、大麻について「鎮痛効果はあるが、いくらでも日本にいい鎮痛薬がある」とコメント。また、「高樹さんは選挙公約でがんの終末期の患者に医療用大麻の必要性があると訴えていたが、全然違う親知らずに使用した。認可するとこのように認可外使用が広がることが怖いということを、彼女が自ら証明しちゃった」と大麻の危険性を主張した。

これに対し、堀江氏が「アメリカや世界では解禁の方向に進んでいて、実際に大麻を栽培していろんなことをやるベンチャー企業とか出てきている。世界はそういう方向にいっているので、日本も解禁の議論を始めてもいいのではないか」と意見を述べると、奥仲氏は「アメリカの州では認めているが連邦政府は認めていない」などと反論。テリー伊藤も、大麻から覚せい剤に行く可能性を口にした。

そして、堀江氏が「そういう風に決めつけることはないんじゃないの。なんでそんなに奥仲さんが言うのかわからない」と不思議がると、杉村と西川史子は「奥仲さんに同感」「みんな同感ですよ」とコメントし、さらに杉村は、堀江氏の発言について「高校時代の不良連中の悪魔のささやきみたい」と指摘。堀江氏は「僕はどっちでもいいんだけど、解禁する議論をしてもいいんじゃないかって言ってるだけ」などと話した。