28日、春節(旧正月)を迎えた中国・北京市では、年越しを祝う花火や爆竹などの影響により、大気汚染の主な原因である微小粒子状物質PM2.5の大気1立方メートル中の濃度が、この5年間で2番目に高いレベルに達した。写真は28日の北京。

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2017年1月28日、春節(旧正月)を迎えた中国・北京市では、年越しを祝う花火や爆竹などの影響により、大気汚染の主な原因である微小粒子状物質PM2.5の大気1立方メートル中の濃度が、この5年間で2番目に高いレベルに達した。中国新聞網が伝えた。

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北京環境保護局によると、PM2.5の濃度は、27日午後6時時点では1立方メートル当たり75マイクログラムと、2級(良好)レベルだった。だが花火や爆竹などの影響により、わずか4時間後の午後10時には同269マイクログラムとなり、6級(厳重汚染)レベルに到達し、28日午前2時には同647マイクログラムとピークに達した。通州と房山良郷の観測点では同午前1時に同1000マイクログラムに達している。(翻訳・編集/柳川)