アメリカの視覚障がい者支援団体、Associated Services for the Blind and Visually Impaired(ASB)は、視覚障がい者でも使いやすいアクセシビリティ機能の開発に取り組むAppleを表彰しました。

授賞式にはAppleの全盲女性エンジニアが出席、クックCEOも祝福

ASBは、点字の開発者の名前を冠した、第57回のルイ・ブライユ賞をAppleに贈りました。授賞の理由は、iPhoneやiPad、MacやApple Watchといった製品に搭載されている、アクセシビリティ機能が評価されたためです。
 
授賞式には、Appleのエンジニアで生まれつき目が見えないジョディン・キャスター氏も出席しました。同社のティム・クック最高経営責任者(CEO)は「ルイ・ブライユ賞の受賞に感謝します。我々のチームの、アクセシビリティへの貢献を誇りに思います」とツイートしています。
 

「誰にでも使いやすい製品」の哲学が高く評価

Appleは「誰にでも使いやすい製品」を製品開発の理念とし、iOSデバイスやMac、Apple Watchに身体が不自由でも使いやすくするための機能を搭載しており、一連の取り組みは数多くの賞を獲得しています。
 
昨年秋、新型MacBook Proの発表にあわせて、「アクセシビリティ」の特設Webサイトを公開しています。

 
 
Source:AppleInsider
(hato)