バラエティで見せるキュートさとのギャップに注目!/[C]2017「新宿スワンII」製作委員会

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浅野忠信が、数々のバラエティ番組でお茶目な素顔を見せて話題となっている。MovieWalkerでは、そんな浅野の『新宿スワンII』(公開中)での激しいアクションシーンを収めたメイキング映像を独占入手!撮影の裏側と“俳優”浅野忠信のキレキレ度を確認することができる。

【写真を見る】浅野忠信がかっこいい!『新宿スワンII』では滅法怖い男を熱演している/[C]2017「新宿スワンII」製作委員会

ここ最近、バラエティにも多く登場していた浅野だが、トーク番組「A-Studio」では「壁ドンする高校生を演じたい」と発言して場を驚かせたり、「深イイ話×しゃべくり007 最強の相棒合体スペシャル」では、綾野剛と一緒にバラエティの“ベタ”な企画にも挑戦した。ゴムパッチンをすることになった浅野は、絶妙なタイミングでゴムが顔に当たると、「ホントに痛いし!」と絶叫。ナイスリアクションと体当たりのチャレンジで、周囲の芸人も会場も大爆笑させた。

また、「モシモノふたり」での綾野との二人きりトークも印象的だ。チェックのシャツを着ていた浅野が「これ、中学生の時から着ている!」とお気に入りのシャツをとことん着たおすことを告白。彼の飾らぬ素顔、少年の匂いがするキュートさにキュンキュンしてしまった人も多いのではないだろうか。

『新宿スワンII』では、綾野演じる白鳥龍彦の最強の敵となる滝マサキ役を演じている浅野。ギラギラとしたオーラを放ち、“ラスボス”としての存在感は圧巻。綾野も「見えない拳銃をずっと頭につきつけられている恐怖感があった。普段はジェントルマンなのに、『よーいスタート』となると一気に匂いが変わる」と浅野との共演に身が震える思いがしたと言う。

『新宿スワンII』の公開初日は、マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の小説を映画化した『沈黙-サイレンス-』の初日でもあった。浅野は両作品にキーマンとして出演しており、初日舞台挨拶をハシゴするなど、引っ張りだこ!『沈黙-サイレンス-』では、オーディションを経て、通詞という難役を演じた浅野。巨匠スコセッシ監督をして「パーフェクト」と言わしめるほどの、名演を見せている。

さらに現在は、木村拓哉と共演する日曜劇場「A LIFE〜愛しき人〜」も放送中。こちらでも浅野は、主人公の最強の敵とも言うべき外科医役で、野心と嫉妬心に満ちた男を熱演。どの作品でも、浅野は「この人は一体、何者なんだ?」と心の奥深くまで覗いてみたくなるような“不気味さ”で観ているこちらを釘付けにしている。その俳優力は、実力主義のハリウッドも認めた本物だ。だからこそ、バラエティで見せるギャップに、一層うれしくなってしまう。是非とも映画館の大スクリーンで、ノリに乗っている浅野忠信の俳優力を改めて感じてみてはいかがだろう。【MovieWalker】