沢城みゆきがバットガール、
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 ブロック玩具「レゴ」を題材にした3Dアニメーション「レゴバットマン ザ・ムービー」の日本語吹き替え版キャストが発表され、人気声優の子安武人がバットマンの宿敵ジョーカー、沢城みゆきがバットガールの声を務めることがわかった。

 大ヒット3Dアニメ「LEGO(R) ムービー」に登場した、LEGOバットマンを主人公に据えたアドベンチャー。孤独なダークヒーロー・バットマンが、ジョーカーのゴッサムシティ乗っ取り計画を阻止すべく、他のヒーローと力を合わせて戦う姿を描く。宇宙に閉じ込められていた悪者たちが「悪役ゾーン」から逃げ出す事態が発生し、キングコング、ハリー・ポッターの宿敵ヴォルデモートらが街に放たれてしまう。

 子安は、DCコミックの悪役が結集した「スーサイド・スクワッド」でもジョーカーの吹き替え声優を務めた。同作では冷酷な悪のプリンスとして存在感を放ったが、本作に登場するジョーカーは、バットマンに「お前は敵でもなんでもない、相手にならない」と言われただけで泣いてしまう「ガラスのハート」の持ち主。これまでのイメージを覆すコミカルなキャラクターだが、本作の配給元であるワーナー・ブラザースの担当者は「『スーサイド・スクワッド』では新たなジョーカー像が描かれていたのですが、それに沿ったキャラを子安さんがうまく創り上げてくださったのが印象的でオファーをさせていただきました」と、子安の演技に期待を寄せている。

 一方、バットガール/バーバラ・ゴードン役の沢城は、アニメ「ルパン三世」の峰不二子役などで知られ、「報道ステーション」ではナレーターも務めるなど、幅広く活躍する実力派。「LEGO(R) ムービー」にもヒロイン・ワイルドガールの日本版声優として参加しており、担当者は「再び参加して頂きたいというのは当然の成り行きでして、しかも、バットガールというレゴバットマンが惚れてしまうセクシーでありながら“デキる系”な女子を演じて頂くには沢城さん以外に思いつきませんでした!」と起用理由を明かしている。

 「レゴバットマン ザ・ムービー」は、4月1日から全国公開。