ドラマ「就活家族〜きっと、うまくいく〜」(テレビ朝日系)で主演を務める三浦友和の誕生日を黒木瞳らがお祝い/(C)テレビ朝日

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現在放送中の三浦友和主演のドラマ「就活家族〜きっと、うまくいく〜」(テレビ朝日系)で、1月28日に65歳の誕生日を迎えた三浦の一足早いサプライズバースデーセレモニーが撮影現場で行われ、共演する黒木瞳、前田敦子、工藤阿須加ら“富川家”がそろい、三浦の誕生日を祝った。

【写真を見る】三浦友和は旅行券のプレゼントに「家族でゆっくり温泉にでも行こうかな」と感激!/(C)テレビ朝日

本作は、ひょんなことから家族4人全員が就職活動をすることになり、平穏だった家族に大きな転機が訪れる物語。就職活動を通して、「仕事とは何なのか?」や「人はなぜ働くのか?」、ひいては「生きることとはどういうことか?」をユーモラスに、ミステリアスに問い掛けるホームドラマ。

ドラマの撮影も終盤に差し掛かり、シリアスなシーンが続く中で、休憩前のラストカットを撮り終え緊張感から解放された三浦の前に大きなケーキが登場。ケーキの上には、富川家が購入しようとする“マイホーム”をかたどった黄色い壁の一軒家と、家族4人の人形が乗せられ、ドラマのワンシーンを再現しているようなケーキに、三浦も黒木も「すごい!」と歓声を上げた。

三浦は「65歳になりますが、57歳の役をやっております(笑)。でも本当にいい脚本、いいスタッフに恵まれた中で撮影をさせていただいて、とても幸せな仕事だと感謝しています!」と喜びを明かした。

家族それぞれから三浦へプレゼントが渡されると、そこには旅行券も! 思い掛けないプレゼントに、三浦は「そうですね…。じゃあ、ドラマの撮影が終わったら家族でゆっくり温泉にでも行かせてもらおうかな」とうれしそうにほほ笑んだ。

三浦演じる洋輔の妻・水希役の黒木は「ドラマの中では腹を立てたり、泣かされたりしていますけど、本当にいい4人家族になってきましたね。最後にはこの家族がいい方向に向かっていけることを願って…お誕生日おめでとうございます!」と三浦へお祝いのメッセージを送った。

また、息子・光役の工藤は「ドラマ自体は重い部分もありますが、こうやって家族に会うと楽しい気分になれますね! こうしてお祝いできてうれしいです!」と明かし、娘・栞役の前田も「友和さんがお父さんだったらこんなに楽しいんだ、と思いながら毎日現場で楽しく過ごしています。家族みたいに仲良くしてくださってありがとうございます」とそれぞれお祝いの言葉を送った。

三浦は「このドラマを撮影し、出来上がったものを見るたびにこの家族がいとおしく感じるようになっています。だんだん他人に感じなくなってきているというか(笑)。とても家族らしい家族になってきて、それがドラマにも反映されているので、そういうのって素晴らしいことですよね!」と語った。

2月2日(木)放送の第4話では、水希(黒木)がホストクラブに入店する場面を目撃してしまった洋輔(三浦)が、動揺を隠せないまま同窓会に参加。再会した久美(キムラ緑子)たちから「人によってはホストに大金を貢いだりする」と聞き、不安になる。

一方の水希は、若いホストの真咲(長田成哉)に「きれいだ」と褒められ、持ち上げてくれたことで、洋輔とのすれ違いや学校の問題を忘れて楽しい時間を過ごす。

久美から洋菓子店の経営拡大の相談に乗ってほしいと頼まれた洋輔は、いまだ日本鉄鋼金属に勤めていると思われているため、「顧問や社長を頼みたいくらい」と話す久美に本当のことを言えずにいたが、久美の存在に安らぎを感じ始めていた。

職場で悩みを抱える栞(前田)は、真壁(渡辺大)との関係が課長の綾子(山本未來)に知られ、さらに綾子が真壁と過去に関係があったことを知り、三角関係に陥っていく。ブラック企業と思わしき会社から内定をもらった光(工藤)は、栞に背中を押され、希望だった出版社でアルバイトを始める。

その頃、内申書の散り違えで引きこもりになっていた久志(宮城孔明)の家を訪れて勉強を見ていた水希は、校長の原口(矢島健一)から警告を受ける。責任を一方的に押し付けられ、学校のメンツしか気にしない原口の理不尽さに水希は不満を感じる。そんな中、洋輔は天谷(段田安則)に家族に失業のことを話そうと思うと打ち明ける。