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グローバルキャストとレゴ社の教育事業部であるレゴ エデュケーションは1月26日、新しいアフタースクールモデル「レゴクラス」の普及促進を図るため、ライセンス契約の締結を発表。レゴクラスは大手塾や子どもの集まる店舗の一画など、既存の施設を利用したサービスの提供が可能。グローバルキャストでは2017年に60施設の開校を目指している。

両社は、2020年のプログラミング教育の必修化をはじめ、ロボットプログラミングの教育ニーズの高まりを受け、世界でも高い評価を得るレゴ エデュケーションの持つ良質なコンテンツを広く提供することで、日本の子どもたちへのよりよい教育に貢献していくとしている。

レゴクラスでは、創造力と思考力、コミュニケーション力など次世代の子どもに必要なスキルを育成する、レゴ社デンマーク本社が開発した教育カリキュラムとレゴブロック教材を使用したレッスンを実施。現在、全国展開にむけて運営会社を募集しており、広く身近に提供できるサービスとして、展開を拡大することを目指している。

2017年は、車輪や歯車、てこの原理など身近なものの仕組みを組み立て体験しながら科学を応用した創造力と問題解決力を身につける"ワールドサイエンス"と、簡単なプログラミングでレゴブロックでできたモデルを動かし、論理的な思考力や観察力や表現力を養う"コードクリエイター"の2つのカリキュラムを中心に展開していく。

グローバルキャストは、自社で展開する教育事業ブランド「G-VaLEd(ジー・バレッド)」の教室フランチャイズ事業として、全国約150教室の子ども向けパソコンスクール「アビバキッズ」、初心者シニア向けパソコンスクール「アビバアットホーム」、その他英語スクール、学習スクールを運営。約20年の運営実績によって培われた教室フランチャイズ運営ノウハウと、子ども向けプログラミング教育の実績を活かし、レゴクラスのサービス展開を実施していく。

レゴ エデュケーションは、1980年にレゴ社の教育部門として設立し、世界70カ国以上の国と地域、5万以上の教育機関に、レゴブロックを活用したハンズオンの体験型の教材とカリキュラムを提供。レゴブロックと最新のデジタルソリューションを組み合わせた教材を提供することで、子どもたちが積極的に授業に参加し、仲間と協働しながら問題解決に取り組む力を育む教育環境作りをサポートしている。